千曲市議会 2021-03-19 03月19日-06号
消防費では、消防団員人件費、消防施設管理事業費について質疑がございました。 続いて教育費では、情報教育センター運営事業費、部活動指導員設置事業、公民館各種事業費、国際交流事業費、文化財保護事業費、埋蔵文化財保護事業費、文化芸術施設管理運営事業費、各種大会等事業費、体育施設管理事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
消防費では、消防団員人件費、消防施設管理事業費について質疑がございました。 続いて教育費では、情報教育センター運営事業費、部活動指導員設置事業、公民館各種事業費、国際交流事業費、文化財保護事業費、埋蔵文化財保護事業費、文化芸術施設管理運営事業費、各種大会等事業費、体育施設管理事業費について質疑があり、採決の結果、全会一致、原案のとおり可決すべきものと決定しました。
2目非常勤消防費の消防団員人件費は、消防団員に係る報酬や、消防団員退職報償金掛金が主なものであります。消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、団員の災害出場手当や訓練等出場手当などを計上したほか、208ページをお願いいたします、消防団に配備してございます消防車両などの維持管理に係る経費、また、消耗品では、消防団員用被服や安全装備品の購入を予定しております。
1項2目の非常勤消防費、右ページの備考欄になりますが、消防団員人件費では、団員の年額報酬や消防団員退職報償金掛金が主なものとなっております。 その下、消防団運営事業費では、消防団員退職報償金や消防団運営に係る経常経費のほか、団員の安全対策用の消耗品や防火衣などの装備品を整備いたしました。 また、最下段になりますが、消防団運営負担金は、消防団活動を円滑に行うための負担金であります。
2目非常勤消防費の消防団員人件費は、消防団員に係る報酬や、消防団員退職報償金掛金が主なものであり、消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、団員の災害出場手当や訓練等出場手当などを計上したほか、204、205ページをお願いいたします、消防団に配備してあります消防車両などの維持管理に係る経費、また、消耗品費では、消防被服や安全装備品の購入費を計上し、団員の安全確保に努めてまいります。
目2非常備消防費は、消防団員人件費のほか消防団運営事業で、水火災出動時の報償費、車両等の保守経費を計上しました。 消防団機械力整備事業では、消防団第5分団と第9分団の小型動力消防ポンプ付き積載車2台及び第6分団と第9分団の小型動力消防ポンプ2台の更新経費を計上いたしました。
評価としましては、消防団員人件費を初め、装備の充実から安全確保を図るためのヘルメットや防護眼鏡など、個人装備品の購入及び消防力の強化・向上に向けた備品購入として、消防ポンプ自動車の購入配備などは計画に沿って行われたものと評価しております。
続いて消防課では、非常備消防費、消防団員人件費の出動賃金の精算については、一つの出動種類ごと、団員1人の出動につき1件とカウントします。平成30年度の総出動件数は2,988件、火災等における全分団出動はありませんでした。 一般経費の防犯灯設置補助金は、平成30年度単年度事業で、防犯灯の器具の変更にも対応いたしました。合計で57基、内訳は東豊で15基、湖畔町34基、菅野町8基であります。
1項2目の非常勤消防費でありますが、消防団員人件費では消防団員に係る年額報酬、消防団員退職報償金掛金、消防団運営事業費では消防団員退職報償金、また消防団員の安全確保を目的とした消耗品や備品を購入したほか、363ページの備考欄をお願いいたします、消防団活動を円滑に推進するため、消防団運営交付金と消防団活動補助金を支出しております。
2目非常勤消防費の消防団員人件費では、消防団員に係る報酬、消防団員退職報償金掛金及び消防団員等公務災害補償共済掛金等を計上いたしました。
次に、目2非常備消防費は、消防団員人件費のほか、消防団運営事業で水火災出動時の報償費、車両等の保守経費、全消防団員の活動服を総務省消防庁基準に沿ったものにするための更新費用、215ページにまいりまして、災害活動用の無線機、チェーンソーなどの備品を計上し、消防団機械力整備事業では、第6分団と第11分団の小型動力消防ポンプ付積載車を2台、第5分団と第10分団の小型動力消防ポンプ2台の更新経費を計上しました
土木費では基金繰出金について、消防費では消防団員人件費について、教育費では姉妹都市交流事業、教職員住宅管理事業費について質疑がありました。 討論では、新幹線新駅誘致について、一貫して反対をしてきたが、昨年12月にて新幹線誘致がとまり、評価はするが、平成29年度については、予算が執行されており、予算からの整合性から認定はできない。
下段の1項2目非常勤消防費でございますが、消防団員人件費では、消防団員に係る報酬、退職報償金掛金等であります。 367ページをごらんください。同じく、非常勤消防費の消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、災害出場報償金、防火衣等消防団員用安全装備の購入費のほか、消防団活動を円滑に推進するための消防団運営交付金が主なものであります。
2目非常勤消防費の消防団員人件費では、消防団員に係る報酬及び消防団員退職報償金掛金、消防団員等公務災害補償共済掛金等を計上いたしました。 消防団運営事業費では、消防団員退職報償金、災害に対処できる技術を修得するため、各種の研修、訓練等に必要な旅費を計上いたしました。 1枚おめくりいただきまして、198ページ、備品購入費では、安全装備品の充実のため、新基準の防火衣購入の経費を計上いたしました。
目2非常備消防費では、消防団員人件費のほか、消防団運営事業で、水火災出動時の報償費、車両等の保守経費、本年7月に開催されます木曽郡大桑村で行われる長野県消防ポンプ操法、ラッパ吹奏大会に係る旅費、訓練経費、音楽隊用活動の備品などを計上し、消防団機械力整備事業につきましては、第4分団及び第9分団の小型動力ポンプつき積載車2台と第3分団及び第7分団小型動力ポンプ2台の更新の経費を計上しました。
歳入全般においての審査では、市税の収入未済額、滞納の状況について、また固定資産税、給食費の徴収について質疑があり、歳出においては、総務費では総務管理費・一般管理費、企画費・新幹線対策事業費について、土木費では基金操出金について、消防費では消防団員人件費、消防団運営事業費、消防施設整備事業費について、教育費では教職員住宅管理事業費、特別支援教育支援事業費、特色ある学校づくり等事業費、スポーツ推進委員会運営事業費
次に、374ページの2目非常勤消防費の01消防団員人件費及び02消防団運営事業費につきましては、消防団員に係る報酬、退職報償金掛金、退職報償金、災害出場報償金が主なものでございます。
2目非常勤消防費の消防団員人件費では、消防団員に係る報酬及び消防団員退職報償金掛金、消防団員等公務災害補償共済掛金を計上いたしました。消防団運営事業費では、消防団員退職報償金や、災害に対処できる技術を習得するため、各種の研修・訓練等に必要な旅費を計上いたしました。
目2非常備消防費では、消防団員人件費のほか、消防団運営事業では、水火災出動時の報償、車両等の保守経費、施政方針でも述べました全国女性消防操法大会に係る旅費、訓練経費、消防団活動用備品などを計上し、消防団機械力整備事業につきましては、消防団第2分団及び第3分団の小型動力消防ポンプ付積載車2台と小型動力消防ポンプ1台の更新経費を計上しました。 次に、208、209ページをお願いします。
審査では、歳入全般において収入未済額について質疑があり、歳出においては、総務費で公共施設等総合管理計画策定事業費、移住・定住・交流促進事業費、シティプロモーション推進事業費、コミュニティー振興事業費について、民生費では児童館管理運営事業費について、土木費では基金繰出金について、消防費では消防団員人件費、消防施設管理事業費について、教育費では教職員住宅管理事業費、特別支援教育支援事業費、学校教育振興事業費
次に、2目非常勤消防費の01消防団員人件費及び02消防団運営事業費につきましては、消防団員に係る報酬、退職報償金や災害時並びに各種訓練に対する報償金が主なものでございます。 次に、336ページの3目消防施設費の01消防施設管理事業費では、消防団員用のホースを整備するとともに、防火施設等の維持管理、改修工事費、消火栓の維持管理費負担金、分団器具置き場新築及び改修に係る補助金が主なものでございます。